こんにちは、
僕は、元気です・・・。
昨日の、
ブログアップから、
わずか10時間と少々。
今は、
ついさっき、
ホットケーキを200g喰らい、
コーヒー飲んで落ち着いている所です。
昨日は、
パソコンから観たドイツの風景が
今の僕の生活園と重なり、
不思議な感情を抱いていました。
果たして、
その風景は信号と成り、
僕をウットリとかさせてくれるのでしょーか!?
(意味わかんねー)
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
そうです、
最近の僕は、
大自然の中に身を置き、
その美しさと厳しさに、
陶酔したり、
恐怖を感じてすくんだりしています。
美しさと厳しさって、
二つ揃って語られると、
強い物語性を帯びてしまって、
「うー、少女漫画だ」なんて解釈してしまいますけど、
これも、
あながち、間違ってはいない結論ではないでしょうか!?
少女漫画って、
読者である僕をウットリさせてはくれたけれど、
同時に、
どこか「厳しー」という部分もありましたからね。
そして、
その厳しさが、
「凛々しい」方向に結びついていましたから、
僕は、
少女漫画が好きだったんだろ〜な〜!!
けど、
今の僕の境遇が少女漫画か、
と問われると、
その答えはどうかな!?
少女漫画か、
少年漫画か、
青年漫画、
おやじ漫画、
うーん、
どれかと真剣に考えて、
考えれば考えるほど、
後ろめたさが僕を苦しめ(ワオ!)
だから、
僕は、
「言葉に 成らない!!」。
===========================================
そうです、
今、
僕は、
都内から外れて生活しています!!
42回目の春を迎えたあたりから、
僕は、
あの頃の境遇が一因と成り、
自分が
「どんどん小さくなっていく」のを感じて生きていました。
まぁ、
大好きだった祖母が亡くなった事も
僕を蝕み、
そこから脱出することに、
僕は本気で、
四苦八苦していたものでした。
あまりにも切実に大脱走を試みていた為、
言葉で「大脱走しても良い」と言われた時は、
信じられなかったのです。
大脱走したくて、
大脱走しても良いという言葉を
信じたいあまりに、
その言葉を、最後まで疑ったのは、
他でもない、
この僕自身だったのですねー。
この経験は面白かった!
自分が長い間待ち続けた言葉を、
いざ頂いた時に、
「貴重すぎて信じられなかった」なんてゆー経験した人、
何人くらい、
いるのかなー!?
上大岡で僕は
自分の転機となる言葉を抱き、
その言葉自身を、
僕は最後まで疑った。
その事を振り返ってみると、
僕、
本当は、
ものすごい、
慎重な性格をしているのではないのかな?
なんて、
思っています!!
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
本当は、
もっともっとたくさんの事を
書いていたいけれど、
今はもー、
夜の7時で、
これくらいの時間に成ると、
このあたりは、
終焉に向かって動き出すので、
僕も、
活動を停止しないと(笑)。
まー、
いつからそんなに
ガイアを語るように
自分を語る様に成ったのかな?
何だか、
強い怒りが僕を支配してきました。
今日は、
このあたりで、
サヨウナラ!!
『自分をそっと、
確かめる様に、
考える自分の事が、
スキです・・・!』
なんじゃそれ〜!!
________________________________________
イライ
僕は、元気です・・・。
昨日の、
ブログアップから、
わずか10時間と少々。
今は、
ついさっき、
ホットケーキを200g喰らい、
コーヒー飲んで落ち着いている所です。
昨日は、
パソコンから観たドイツの風景が
今の僕の生活園と重なり、
不思議な感情を抱いていました。
果たして、
その風景は信号と成り、
僕をウットリとかさせてくれるのでしょーか!?
(意味わかんねー)
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
そうです、
最近の僕は、
大自然の中に身を置き、
その美しさと厳しさに、
陶酔したり、
恐怖を感じてすくんだりしています。
美しさと厳しさって、
二つ揃って語られると、
強い物語性を帯びてしまって、
「うー、少女漫画だ」なんて解釈してしまいますけど、
これも、
あながち、間違ってはいない結論ではないでしょうか!?
少女漫画って、
読者である僕をウットリさせてはくれたけれど、
同時に、
どこか「厳しー」という部分もありましたからね。
そして、
その厳しさが、
「凛々しい」方向に結びついていましたから、
僕は、
少女漫画が好きだったんだろ〜な〜!!
けど、
今の僕の境遇が少女漫画か、
と問われると、
その答えはどうかな!?
少女漫画か、
少年漫画か、
青年漫画、
おやじ漫画、
うーん、
どれかと真剣に考えて、
考えれば考えるほど、
後ろめたさが僕を苦しめ(ワオ!)
だから、
僕は、
「言葉に 成らない!!」。
===========================================
そうです、
今、
僕は、
都内から外れて生活しています!!
42回目の春を迎えたあたりから、
僕は、
あの頃の境遇が一因と成り、
自分が
「どんどん小さくなっていく」のを感じて生きていました。
まぁ、
大好きだった祖母が亡くなった事も
僕を蝕み、
そこから脱出することに、
僕は本気で、
四苦八苦していたものでした。
あまりにも切実に大脱走を試みていた為、
言葉で「大脱走しても良い」と言われた時は、
信じられなかったのです。
大脱走したくて、
大脱走しても良いという言葉を
信じたいあまりに、
その言葉を、最後まで疑ったのは、
他でもない、
この僕自身だったのですねー。
この経験は面白かった!
自分が長い間待ち続けた言葉を、
いざ頂いた時に、
「貴重すぎて信じられなかった」なんてゆー経験した人、
何人くらい、
いるのかなー!?
上大岡で僕は
自分の転機となる言葉を抱き、
その言葉自身を、
僕は最後まで疑った。
その事を振り返ってみると、
僕、
本当は、
ものすごい、
慎重な性格をしているのではないのかな?
なんて、
思っています!!
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
本当は、
もっともっとたくさんの事を
書いていたいけれど、
今はもー、
夜の7時で、
これくらいの時間に成ると、
このあたりは、
終焉に向かって動き出すので、
僕も、
活動を停止しないと(笑)。
まー、
いつからそんなに
ガイアを語るように
自分を語る様に成ったのかな?
何だか、
強い怒りが僕を支配してきました。
今日は、
このあたりで、
サヨウナラ!!
『自分をそっと、
確かめる様に、
考える自分の事が、
スキです・・・!』
なんじゃそれ〜!!
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イライ
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by planetdouglas
| 2016-06-14 19:16